coffee生豆

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エチオピア シダモ カフェインレス タデ農園無農薬

エチオピア・シダモのカフェインレスcoffee生豆です。無農薬でJAS認証されています。カフェインレスのcoffee生豆は初めてですが、画像の通り茶色い色をしています。焙煎してみるとチャフがほとんど出ませんでした。これらはカフェインを除去す...
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グアテマラ SHB ウエウエテナンゴ ファンシーQグレード

中米グアテマラのcoffee生豆です。グアテマラのコーヒーは、酸味とコクがあり、後味がすっきりしていると言われますが、産地の自然条件が多様なため、様々な味わいの豆があります。なお、同じ豆でも収穫年によって味わいは変わります。また、味や香りの...
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coffee生豆は洗う?洗わない?

coffee生豆を焙煎する前に洗うか洗わないか、様々なご意見がありますね。私なりに情報収集した内容をもとに枠組みを考えてみました。結論・さらに調査が必要です現時点(2024/11/10)では、洗うか洗わないか、結論を出す為に十分な情報が揃っ...
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パプアニューギニア ハイランドスイート

オーストラリアの北方に位置するニューギニア島のcoffee生豆です。ニューギニア島は殆どが山地ですが、その中でもパプアニューギニア独立国のコーヒー豆は標高1,520mを超える場所で栽培されています。また、降水量が多いものの、乾季と雨季があり...
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タンザニア ンゴロンゴロ AA++

キリマンジャロで知られるタンザニアのcoffee生豆です。タンザニアは国土の大半が標高1,000mを超える高地で、気候は寒暖差が大きく、また乾季と雨季がはっきりしています。タンザニアのコーヒー豆は酸味がやや強めですが、上品な味わいが特徴です...
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ブラジル サントアントニオ プレミアムショコラ NO2 S17/18

王道のブラジルです。ブラジルは生産地の標高が低めで、その分、酸味が抑え目になる傾向があります。また、精製はナチュラルが一般的で、ミューシレージが残りやすく、ウォッシュドよりも甘味が強くなる、といわれています。(ミューシレージ:コーヒーチェリ...
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イルガチェフェG1 コチャレ 7Days

アネロビック(アナエロビック)・ナチュラルのイルガチェフェです。果実を感じるさわやかな酸味が特徴のイルガチェフェを、さらにアネロビックで、しかも7日間も発酵させたというcoffee生豆をレポートします。アネロビック(アナエロビック)について...
焙煎とか産地とか

アネロビック(アナエロビック)とは?

anaerobic(アネロビック、またはアナエロビック)とは、コーヒーノキの実(コーヒーチェリー)からcoffee生豆を精製する際の、工程の一つです。なお、表記はアネロビックの方が発音に近いので、こちらを使います。(検索するときはアナエロビ...
焙煎とか産地とか

coffee豆の焙煎・浅い深いで味が変わる

coffee生豆に熱を加えることで、コーヒーを淹れることができる状態に変化させる工程を、焙煎といいます。焙煎って?ごく簡単に言うと、coffee生豆を煎ることですが、やり方は、手網や手鍋等での手動から、本格的な焙煎機でやる方法まで様々です。...
焙煎とか産地とか

私のcoffee豆焙煎方法・手鍋焙煎

私はcoffee生豆を手鍋で焙煎しています。必要なもの✓ガラス蓋つきの片手鍋✓ガスコンロ✓ざる✓はかり✓時計です。これだけあれば手鍋焙煎できます。時計はキッチンタイマーでも部屋の時計でも腕時計でも、経過時間が把握できればOkです。温度計は使...